20代女性 肩を上げた時の肩関節の痛み

海で水をかく動作中にゴキッと左肩がなってから脱臼したような痛みが出始めた。実際にはダイビングのレッスン中に起こり、現在に至るまで肩を動かせていたので脱臼はしていなかったが、その後から腕に痺れを感じるようになった。

初診時の症状
痺れは安静時でも常に感じられるような状態であったが、1ヶ月程度でしびれ感は治まった。しかし、その後から腕を上に挙げたり重いものを持ち上げようとすると肩関節に痛みを訴えるようになった。

施術後の経過
初回の施術では効果がみられず、筋肉にもみ返しのような状態が起こってしまったが、2回目以降関節に対する施術をメインに切り替えてから腕を挙げたり回したりしたときの痛みが出るまでの範囲が広くなっていった。
5回の施術でほぼ痛みが消失して、重いものを持ち上げても痛みが出なかった為、施術を終了した。

担当:八住コメント
この方の症状は、受傷した当初は、腕にいく神経が刺激されてしまい痺れを伴う症状で、胸郭出口症候群のような状態だったと考えられます。
肩関節周囲に炎症を起こしたことによって神経を刺激し、腕に痺れや痛みを伴っていたのですが、肩周囲の炎症が治まったことによってしびれ感も徐々に消失していったのだと思います。
しかし、炎症を起こしたことによって肩関節を支えている靭帯や筋肉の腱が肥厚して肩を動かしたときに組織を挟み込んでしまうような状態(インピンジメント症候群といいます)が起こっていたと考えました。
その為、肩関節の可動性をつけるような施術に専念したところ、5回目の来院時には肩関節のズキッとした痛みは消失していました。

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