30代女性 左臀部痛のため来院
川崎市中原区在住の女性が左臀部痛のため来院した。来院時は妊娠6ヶ月経過しており、お腹も大きくなっている状態である。元々腰痛持ちで、仕事中でも2時間程度で腰痛を訴えるような状態であったが、来院前日に左臀部に今までと違う痛みを感じるようになっていたので来院した。階段の上り下りや朝ベッドから起き上がるときに鋭い痛みを感じる状態であった。

来院時の症状
来院時は特に痛みは無く、違和感程度であったが一度痛み出すとしばらくの間はどのような動作でも痛みを感じると訴えていた。
検査の段階では再現性は無く、特定の動作で誘発できるような状態ではなかった。
しかし、日常生活の中では朝の痛みや階段の上り下りが最も症状が誘発され痛みを感じられるような状態であった。
施術後の経過
現在5回の施術を行なったが、前々回くらいから朝の痛みが消失するようになった。3回目までは2日間朝の痛みが無く、その翌日からまた同じような痛みを感じると訴えていたのだが、5回目来院時には1週間施術間隔を広げているが、朝の痛みは消失している状態であった。しかし、この時は左の臀部の痛みは1週間の間あまり感じなかったが、以前からある元々の腰痛が出そうな前兆があると訴えていた。そのため、現在は2週間に間隔を拡げて初診時の症状の経過観察を行なうと共に、元々の腰痛原因を取り除いていくようにしていく。
担当:八住コメント
この方の場合、腰椎に元々存在する正常な湾曲(前湾)が消失しており、骨盤の歪みもありました。骨盤及び背骨や周囲筋群の可動性や柔軟性が悪い状態でした。恐らく以前から腰痛を感じていたと言うことなので、この状態が妊娠中期になって出てきたと言うわけでは無く、以前から腰痛の原因となるこのような状態があった上で妊娠によってお腹が大きくなったなどの負担が初診時のような症状を生み出したであろうと考えられます。そのため、骨盤や背骨の可動性や柔軟性、筋肉の柔軟性などを回復させる事が今回の症状を改善させる事になるだろうと考え、結果的に元々の腰痛原因や今後の予防にも繋がるであろうと考えられます。ただ、数回で即改善というのは難しく、妊娠や産後の状態は続くので時間を作って今後もケアを続けたほうが良いことは伝えました。

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