コネクトスポット

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愛知県岡崎市にて不登校、ひきこもりの子ども・若者へのサポートしています。
同時に子ども・若者が繋がりたいと思える地域作りに取り組んでいます。

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「みんなで共力し合い、確かな一歩を」
今日は平成31年4月26日完了した
NPO法人設立を祝うパーティーを開催しました!

理事・スタッフ・会員・税理士・プロボノ等、
コネクトスポットに関わる多様な関係者が一堂に集うのは
実は今回が初めて。

開始時には緊張感もありましたが、開放感のある会場の空間の後押しもあり、
笑いも真面目さも入り混じった良い交流が生まれていた様に思います。

最後にはワークを通じて、
これからのコネクトスポットに必要な
「人材」「モノ(資金の投資先)」「価値観」等
についてもみんなで共有することで
立場は違えど、ベースにある想いや向かって行く方向性は
共通していると感じる有意義な時間でした。

今回、築くことができたメンバーの関係性を大切に、
より確かな・着実な一歩へ繋げて行きたいと思います。

#岡崎市 #コネクトスポット #npo法人 #スタートアップ
〈自身の個を語り合い、学び合い、磨き合う〉
拠点設立に向けてのメンバーMTGを実施。
今回はケース検討を行いました。

各メンバーがケース情報を読み取り、自身の知見からまとめた後、

リアルな場面設定でお互いのまとめた
・当事者と描きたいゴール
・確認し合いたい本人・環境面の事実
・提案したいコネクトスポットのサービス
・自分自身の存在と役割
を伝え合いました。

メンバーからは
「個々の特徴から似通った点もあれば、違いもあって、それを確認し合えて良かった。」
「自分の考えだけで偏るのではなく、自身を客観視することで他のメンバーから気づきをもらえた」
「伝えることを意識することで、情報のまとめ方が変わって来る」
など
気づきの声がありました。

お互いに分かっているつもりになるのではなく、ケースを通じて話し合うことで見えて来ることがある。
一方でお互いに語り合うことは怖さも伴いますが、それを可能にするチームの心理的安全性を感じる時間でした。

#岡崎市 #コネクトスポット #npo法人 #スタートアップ #チームミーティング
「ふと相談したい時にコネクトできる存在でありたい」
放課後wagamamaスポット(47回目)の開催

ここ2週間、ご家族の方が放課後スポットへ足を運んで相談に来て下さいました。
ひきこもり・社会的孤立の話題は思い悩んでいても口に出すことにためらいが生まれます。
また「本当に困っている人ほど相談の場に来ない」ことが多いです。

そんな方がふと相談ができる場や存在が身近なところにあるかは大切です。
では、どうしたらコネクトスポットがそんな場となれるのでしょうか?

今回、相談に繋がったきっかけは知り合いからのツテでした。
信頼のある繋がりは相談の場に足を運ぶ優しい後押しになると感じます。

振り返るとコネクトスポットを訪ねる相談者のうち何らかのツテと言うのが半分以上です。
「ちょっと軽く相談に行ってきなよ」と地域の皆さんが気楽に紹介して下さったり、一緒にお立ち寄りして下さったりできる存在でありたいですね。

そのためにも相談が来るのを待っているのではなく、こちらから地域へ足を運んで関係づくりをして行く姿勢も大切にして行きたいと思います。

#岡崎市 #ひきこもり支援 #地域づくり #場づくり
[地域に求められる責任を果たす]
先日、西尾市の障害福祉分野の仲間と共に、滋賀県の「働き暮らし応援センター"tekito"」さんへ視察に行って参りました。

こちらのセンターでは障害者(制度対象者)の支援に留まらず、長期のひきこもりの方の相談にも乗っていて、地域共生社会の文脈でも全国的にも取り上げられていて気になっていた場所です!

センター長の手厚い案内のもと、中間就労施設、福祉就労・生活介護施設等を見学させて頂き、気づかされたことは大きく3つ。

①真実ではなく、嘘の言葉が人や地域を動かすこともある。
当事者への関わり方の中で、時には嘘も伝えているとのこと。
「嘘も方便」と言いますが、結果的に本人は外出するチャンスを掴み、家族も地域も元気になる話を聞いて、改めて「本人が欲しい言葉は何か?」と言うことを考えなくてはならないと感じました。

②福祉の中でも商人魂を持つ
商人さんが多いこの地域。福祉といえど、きちんとそろばんを弾く打算性や時にはしたたかさを持った駆け引きを通して業種の壁を越えた関係づくりをしているのを目の当たりにしました。
ただ、奪い合いや競争ではなく、みんなで豊かさを育む姿勢はこれからの地域経済に沿った内容で感心させらっぱなしでした。
企業の社長さんも同じ地域のプレイヤー。私たちも岡崎市の地元企業と関係性を築いて行きたいと思います。

③地縁の強さを逆手に取る
地方は噂話が広がりやすく、世間体が命と言うこともあり、ひきこもりの人が出ると臭いものに蓋をしてしまう。
それに対して愚痴を言って思考を停止するのではなく、それを逆手に面白い噂を流したり、相手を批判するのではなくこちらの出方を変える。
今後、変えられるものと変えられないものを見極めて行きたいと思います。

最後にセンター長の野々村氏が「企業と企業、企業と市民を繋げるのが私たちの責任」と話す言葉を聞いて心に残りました。
ではコネクトスポットが岡崎市の中で果たす責任とは?
➡︎「地域で孤立している方の自分探しと地域での居場所づくりを実現すること」
今後も目の前の当事者と向き合いながら、実践を積み重ねて行きたいと思います。

貴重な体験をありがとうございました。

#視察 #地域づくり #地域共生社会
「他者の強み・想いを引き出す存在になる」
拠点設立に向けたチームMTGを実施しました。

今回キーとなったテーマは2つ
①組織のデザイン(拠点開設に向けて必要業務・研修の整理)
②拠点のデザイン(ハード・ソフト両面を含めた物件の活用方法)

そのアイディア出しとブラシュアップをペアワークの形式で実施することに。
多くの深掘りされたアイディアが生まれたのはもちろんですが、
「お互いの考え方・価値観・癖などが分かって良かった。」
「自分が大事だと思うことがある様に相手にも別の大事だと思うことがある。だからしっかり聞きいて行きたい。」
「1人ではぼやっとしていた想いが伝えることでまとまって行った。深掘りしてもらえて良かった。」
「間違っていたらどうしようと不安もあったが、大丈夫だと思った。これからも信頼関係を大切にどんどん制限を外して話して行きたい。」
と伝え合うことを通じて様々な気づきが生まれ、チーム力が深まる時間になりました。

私たちの法人は、
1人ぼっちで居場所となる場所がなかったり、
自分が見出せず、やりたいことを諦めていたり、
と言った方々も共に生きて行ける地域を目指しています。

そんな方々との出会いの中で、
「相手の強み・想いを引き出す存在」に
私たちはなって行きたいと思います。

#岡崎市 #スタートアップ #ミーティング #npo法人 #組織づくり
「協同と対話から経営力を高める」
月1回の理事会を開催。 「拠点のデザイン」「組織づくり」「スケジューリング」「営業・広報」「収支予算」
限られた中、議論することは尽きませんが法人の将来目標を見据えながら、現在地点を確認し合いました。 「そもそも誰のための拠点?誰のための事業?」
「当事者や地域を巻き込む仕掛けや仕組みは?」
「リーダーとメンバーの意思決定のバランスは?」
「収支の下ブレへのリスクヘッジは?」
様々な角度の問いが投げかけられ、ビジョンや戦略を再確認できる時間となりました。

理事会メンバーは、経営者・大学教授・プロジェクトマネージャー等、多方面に活躍されている方々ばかりですが、
こうして時間と気持ちをコネクトスポットに集めて下さる機会を今後も大切にして行きたいと思います。

#岡崎市 #npo法人 #理事会 #対話 #経営
「NPO法人登記申請完了」
平成の終わりから令和の始まりへ繋がる節目、
NPO法人コネクトスポットとして設立を迎えることができました。 「地域から取り残されてしまいそうな声と向き合いながら、誰もが共生できる地域を協創する」

これまでの繋がりへの感謝を深めつつ、
これからの繋がりも育みながら、
コネクトスポットは新たなステージに入ります。

今後ともどうぞ宜しくお願い致します。

#岡崎市 #コネクトスポット #npo法人 #スタートアップ #共生 #繋がり
「チームの意思決定力を高める」
拠点設立に向けて、チームメンバーでのMTGを開催。

今回は物件選び等、今後の事業展開を左右する重要な意思決定を実施する会議でした。

意思決定のキーになったのは、
・判断軸となるビジョン・ミッション(私たちの存在意義や実行して行くこと)を再度全員で確認し合い、ブレない様にしたこと
・自分たちがこの場の意思決定に関わるんだと言う当事者意識を持つこと
・決め手となる譲れない想い・こだわりを表すキー項目を外さないこと

だったのではと振り返ります。

代表は決めるのではなく、チームで意思決定ができる様に道筋を示す(ファシリテーションする)
それにより単純な多数決ではなく、チームとしての答えが最終的に1つの形に収束されて言った様な気がしています。

今後も質の高い対話と意思決定ができるチーム作りをして行きたいと思います。

#岡崎市 #ミーティング #スタートアップ #意思決定 #チーム作り
wagamama 放課後スポット41回目

今日は来て下さった若者と気になる本を手に取りながらカフェタイム。

私は前々から気になっていたコミュニティ作りの本を選びました。
「生きる・働くこと」
の概念を固定化せず、自身の思考と感性を信じて創造して行くための勇気をもらいました。

穏やかな心とゆったりできる空間で触れる知識は吸収が良いなー、と感じます。

忙しく、追われる日々もありますが、そんな時にこそ、足を止めて一呼吸おく時間・場・心を持つことを意識して行きたいですね。

#岡崎市 #wagamamahouse #居場所 #カフェタイム
「理事会開催の意義」
コネクトスポットでは組織外の有識者や経営者等から構成されていますが、名ばかりのものではなく、月1回のミーティングを重ねております。

ミーティングを通して当法人の経営の現在地を見つめ直すことに。

スタートアップのフェーズでは地に足が着かず、大切なことを見失いそうになるもの。

多様なバックグラウンドを持つメンバーの言葉に力をもらい、経営を進めるための「軸・重心」が深まる有意義な時間でした。

#岡崎市 #コネクトスポット #理事会 #npo法人
「折り紙 で 自分探し」
これから就労を目指す若者とユニット折り紙をしました。

ユニット折り紙は初挑戦とのことでしたが、自分の力で本人なりに形にすることができました。
この作業体験を通じて
「未知のことにも、諦めず試行錯誤をしながらゴールまでたどり着くことができる自分」
を発見できたのではないかと一緒に振り返りました。

未経験のことにチャレンジすると言うことは、誰しも一歩が出ないもの。
ましてや就職へのチャレンジとなれば余計に...。 「自信は積み重ねて来た体験の歴史(物語)の中から生まれる」
のかなと思います。
ひきこもりの方々に眠る自信の種を育てるための

安心・安全な場づくり
作業体験や人との出会いのチャンス
1人1人に合わせた人的なサポート

コネクトスポットは、それらを提供できる存在でありたいと思います。

#岡崎市 #コネクトスポット #自分探し #作業療法士 #ひきこもり支援
岡崎市のひきこもり関係機関の情報交換会に参加

その中のワークショップでは
「地域住民に参画して欲しいこと」
をテーマにグループでマインドマップを作成しました。

当事者理解、居場所、見守り、チャンスなど対話を重ねる中で多くのキーワードが浮かび上がって来ました。

一方で
「関係ができるまで難しいよねー」
「自己責任の話になってしまうよね」
「守秘義務の壁がある」
と言った理想通りには地域連携は進んで行かないと言う現状の課題と向き合うことに。

その一手として、心に残ったのは
「信頼」と言う言葉。

お金が介在しない(させてはいけない)地域の相互扶助において、信頼が大きな基盤となる。
ここが揺らげば、困り事のある人は地域への相談をためらうだろう。
おせっかいをしたい地域の世話人さんも「変なことして後々めんどうなことになるのは嫌」と思って、気遣いを止めてしまう。
残るのは、生き残る人と孤立無縁状態の人と言う繋がり格差。

揺らいだ信頼を繋ぎ合わせることは容易ではないし、時間もかかるし、きれい事だけで済む話ではいだろう。
そしてインパクト(成果)も示せないから誰もやりたがらない(期待もされにくい)。 ただ、この逆境の中でもみんなが共に生きる地域を創造できると信じている自分もいる。

岡崎市だからこそできる形
今ある資源の中でできる形
この時代だからこそできる形
をどうしたら実現できるのか。

コネクトスポットとして何を担い、どう地域と手を取り合って行くのが良いのか。

岡崎市でこの課題に向き合う仲間たちとの対話の中で、深くいろいろ考えさせられる時間でした!

#岡崎市 #ひきこもり支援 #地域づくり