庭文庫

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「すべての人にことばの森を開く」
夢みたいな古本屋をつくりたくて山の近くの古民家で古本屋をはじめました
選書サービスもやっています
◎営業日:金・土・日・月
◎時間:10時〜17時
◎住所:岐阜県恵那市笠置町河合1462-3(ナビ出ません。googlemapからどうぞ)
#庭文庫

http://niwabunko.com/

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諏訪マスヤゲストハウスに出張古本屋に行った縁で、踊りをするかんなちゃん(Kanna Takemoto)と八重山民謡を歌う 大月 ひろ美さんによる『にわのことのは』というイベントを7月20日(土)16時ごろからやります。

特に予約は必要ありません。参加料、無料です。(ワンドリンク注文していだけると嬉しいです)

どんなうたが生まれるのか、どんな踊りになるのか、きっとまだ誰も想像できていないけれど、初夏の夕暮れどきに庭文庫で行われるなにか、どうぞ覗きに来てください。

とっても楽しみです。

※通常営業もしています。普段通り本を見に来たり、珈琲を飲みにいらしてももちろん大丈夫です。

*

明るめの黄昏時から日がくれていく頃。庭文庫さんのどこかで。

おと、こえ、からだ

踊ったり
唄ったり
ときには、詩をよんだり
べつべつに
いっしょに

コンテンポラリーダンスと唄三線、庭文庫さんで落ち合います。

さて、なにがでるかはおたのしみ。

わたしたちも、なにがおこるか、うまれるか。
まずは、はじめましてのあいさつから。
庭文庫さんで、であい、うまれるもの。

ぜひ、さがしにきてください。

*

▪️イベント概要

・日時:7月20日(土)16時ごろ〜19時ごろ(日没くらいまで)
・場所:庭文庫
・参加費:無料(ワンドリンク注文していただけると嬉しいです)
・予約;不要
・ゲスト;うた 大月ひろ美 踊り kanna

*

▪️ゲストプロフィール

・Kanna

福岡県北九州市出身。
物心つく前から踊り始め、10歳より本格的にストリートダンスを始める。
18歳の時コンテンポラリーダンスに衝撃を受け、2014年フランス現代舞踊の母、スーザン・バージュに出会い師事。
2017年から日常のささやかな美しさをテーマに音楽ABOO、アートyuiyuと共に「なんでもないひ」として活動。
衣食住と芸術でジャンルにとらわれない土着的な表現の方法を求め日々模索中。

・八重山民謡・唄三線・大月ひろ美(おおつきひろみ)

新潟生まれ。
高校卒業後、舞台役者を目指し上京。
秋田雨雀・土方与志記念 青年劇場入団。2015年まで在籍。
2011年、沖縄の暮らしと隣り合わせの基地問題を取り上げた舞台「普天間」(坂手洋二=作/藤井ごう=演出)への出演がきっかけで、沖縄の歴史、基地問題、人間の権利等を学び、次第に文化・芸能への興味も強くなっていく中八重山民謡と出会う。

現在、非戦を選ぶ演劇人の会実行委員の一人として、全国同時多発ピースリーディングの企画や、夏に行われる新作ピースリーディングの企画、出演に携わる。

2016年2月、岐阜県中津川市に移住。
現在、フリーとして活動。市の文化会館文化講座演劇初心者講座講師。

八重山古典音楽安室流保存会会員。
第40回八重山古典音楽コンクール新人賞受賞。第41回同コンクール優秀賞受賞。

#庭文庫 #コンテポラリーダンス #八重山民謡 #詩 #音楽 #朗読
こんにちは。庭文庫です。きょうも開店しています。晴れ。

きょうの一冊は、

戦争が遺したもの
鶴見俊輔に戦後世代が聞く
鶴見俊輔・上野千鶴子・小熊英二
新曜社

哲学者・鶴見俊輔さんに、社会学者の上野千鶴子さんと小熊英二さんが話を聞く対談形式の本です。

参議院議員選挙の期日前投票に行ってきたという旨の投稿を、twitterやfbでよく見かけるこの頃、ふっと読み返してみたくなり、今朝からこの本をぱらぱらと再読していました。

黒板には、上野千鶴子さんによるあとがきからの一文を。

「歴史は、それから学ぼうのとする者の前にしか姿をあらわさない。」

至極あたりのことのようでいて、このあたりまえに正面から深々と向き合えているのかというと僕自身、自信はないです。

政治のはなしは難しい、複雑怪奇でなにがなんだかわからず怖い、知識がなければ話してはいけない、間違ったことを話すとすぐに誰かが「正論」をぶっつけにやってくる…

そんなふうな、漠たる思い込みというものが、なぜだか知らないうちに染み込んでいて、「政治のことは、おれのようなものにはわからんから、おれはおれのやれることをしよう」という、一見前向きなようでいて、実のところ、自分という一権利を持つもののその権利から自分から遠ざけて、見ようともしない時期というものがありました。

「政治のことは、政治のことがわかるひとに任せておけばいいや」というこの心性は、もちろんぼくのしょうもなさとしていまでは深々と反省するところのものですが、存外それは、ぼくだけに限ったはなしではなくて、ある種の「恐怖感」のようなものからそうした話題をみずからの範疇から退けて、見ようとしないひとというのは、多いのではないかと、考えています。

「戦争なんてはじまっても、いまの若者はそんなことに協力しないでしょ」と、さもあたりまえのように前提として思い込んでいる大人もたくさんいるし、「この辺では昔から自民党に入れることになってるんや」という慣習をただただ無思慮に繰り返すひとも多くあります。

翻ってまず第1に前提しておきたいことは、政治は「思想」である、ということだと思います。

「思想」である、ということは、「誰かには確実にそれとわかる真理なるものがある」ということではない、ということです。

「思想である」ということは、「誰しもが真理などというものはあるのかないのかもわからないし、たぶんないのだから、正解のわからないなかで、自分なりに考えること」であると言えるかと思います。

誰かから誰かへの言葉が、批判ではなく非難や誹謗になってしまう時、それらを分ける基点となるのが、「真理ではなく思想を」ということなのかなと思います。

正解は誰にもわからない。しかしだからこそ、歴史に学び、考える必要がある。小熊英二さんが鶴見俊輔さんにおはなしを聴きたいと思ったのも、こうした理由からなのだろうと思います。

「歴史は、それから学ぼうとする者の前にしか姿をあらわさない。」

人は誰しも、それぞれに偏りながらおのおのの思想を形成していきます。それらの偏りがラベリングされて、あたかも相容れない全く異なるものとして、「正解と間違い」のようにして二項に分立して見える時、相異なる思想の持ち主は「敵」であるという認定をしてしまいます。

しかしやはり、「正解と間違い」というものも、そう簡単にわけられるものではないという前提は、ゆるがないとわたしは思います。

そうしたなかで、それでも、ゆずってはいけないもの、ゆずることのできないもの、そうしたものを携えて、生きることは、できるはずです。

それを、「理念」という言葉で、言述してもいいかもしれません。

ぼくは第1に、「絶対に、戦争なんてするもんじゃない」と思います。これが、ぼくの前提であり、ゆずることのできない、「理念」です。

経済うんぬん、大義うんぬん、いろいろありますが、「死んだら、元も子もない」。そこからはじめて、いいと思っています。

「現実主義者」は、「変わりゆく現実」にすぐさま順応していくもので、そのうちのいくばくかのひとびとは、「ロマンチックなことを言ってるんじゃない」と批判なされますが、「ロマン=理念」なくして、あなたはいったいなにを考えているというのか。そう、問いたくなるものです。

話はどこまでもだらだらと続いてしまいますが、とにもかくにも、まずもって言いたいことは、「あなたがほんとうに守るべきものは、いったいなんなのか、それを考えることがたいせつだ」ということに尽きます。

目先の利益をとることで、未来におおきな損失を被ることは、もうやめにしたいものです。

目の前で、大切なひとが死ぬのなんて、ぼくは見たくはありません。

それだけです。

だから、その可能性の高まる政党への投票は、やめましょう。

望ましい未来に向けて、いくばくかの可能性のあるところに目を向けましょう。

われわれのこどもたちが、さらなるこどもたちを生み、育て、そうして世界がまわりつづけることを、想像しましょう。

想像することが、できる、力を、持っているの
踊りたいけど踊れない
寺山修司 + 宇野亜喜良

今日の一冊はこちら。寺山の物語と詩に、宇野亜喜良の絵の添えられた一冊。

2人の世界の共鳴ゆえか、まるで不可思議な夢の世界に迷い込んでしまったかのような感覚のうちにある読書体験。

宇野亜喜良は寺山を尊敬し、彼の世界からインスピレーションを受けて今の自分の絵があると語る。

黒板には、寺山による詩の一節を。

大学生の頃、かなしくなったときには原付を走らせて江ノ島の海沿いの道を走り、砂浜に腰かけて、なにをするでもなくただぼーっとしていた。あの時のこと、今もわすれずにいる。

#庭文庫 #今日の一冊 #寺山修司 #宇野亜喜良 #詩 #絵 #物語 #芸術 #アート #古本
こんにちは。庭文庫、今日もゆらりと開店しています。曇りがちな日が続いています。三連休中日、どうぞゆったりお過ごしください。庭文庫も、棚を耕しながらお待ちしています。 #庭文庫
こんにちは。庭文庫、今日も開店しています。今日からどうやら三連休。休日の観念が抜け落ちて久しい僕は、なんだかあんまり実感がないのですが、連休のみなさんはぜひぜひゆっくりと休んでいただきたいものです。

気が向いたら、ふらっと庭文庫、あそびにきてくださいね。のんびり、お待ちしています。 #庭文庫
こんにちは。庭文庫開店しています。
雨は降っていませんが、すこし蒸すような気候の今日の日。いつもながら、のんびりお待ちしています。#庭文庫
土曜日日曜日と、たいへん多くのひとにあそびにきていただけて本もコーヒーもたくさん売れて、うれしかったです。はじめてお会いする方も多く、「また来てくれると、いいな」と心の隅でそっと想いながら、見送りました。

今日の一冊は、彫刻家 舟越保武 画文集『巨岩と花びら』(ちくま文庫 古本)です。この本は、みきちゃんのすきな本の一冊だったと記憶しています。この頃はなにかこういう、読みはじめた瞬間から自分のからだを取り巻く世界の風がはっきりと流れはじめ、今ここにあることに確かな感覚を伴うようなことばの連なりに惹かれる傾向にあるももせです。いい本だなあ。

きょうもどうぞ、あそびにいらしてくださいね。おまちしています。 #庭文庫
こんにちは。庭文庫、きょうも開店しています。暑い日が続いていますので、体調管理に十分注意しながら、庭文庫にアイスコーヒーでも飲みにきてください。ぼんやり、おまちしています。#庭文庫
こんにちは、庭文庫です。きょうも開店しています。きょうは一番奥の部屋はニューカマーによって貸切です。ほかのところはふつうに営業しています。さとりはさとりというには甘えんぼの野良猫で、この頃はももせに暇さえあれば鳴き寄ります。きょうもよろしくどうぞ。#庭文庫
長らくの休業、ありがとうございました。庭文庫、今日からまた開店しています。出張のかたづけやらなんやらで、いろいろとばたついてはおりますが、あいかわらずのんきにやってます。よかったらあそびにいらしてくださいね。 #庭文庫
長野県下諏訪のマスヤゲストハウスで出店中!

夜までやってるのでお近くの方ぜひ。

#マスヤゲストハウス #庭文庫
6月29日(土)に長野県下諏訪 諏訪マスヤゲストハウス にて出張古本屋の次の日、6月30日(日)は、長野県長野市 やってこ!シンカイ の「おてんばマーケット」にて古本売ります!

長野の皆様どうぞ遊びに来てね。

ーー
女の子は、なりふり構わずおてんばに生きよう!
好きな服を着て、好きな髪型にして、好きなアクセサリーを身につけて。
多少勝ち気だって、自分らしさを貫けたら構わない。

毎回、古今東西からセンスと自分らしさを兼ね揃えたつくり手が集結。買い物を楽しむのはもちろん、彼女たちの哲学に触れ、
おてんばに生きるヒントを見つけてみましょう。
あなたにとっての「とっておき」に出会えますように。
ーー

今回のテーマは「憂鬱な梅雨には読書タイムを」。
気持ちがふさがりがちな雨の日は、思い切って部屋でダラダラしながら本を読んでみませんか?というお誘いです。
当日店内には、本(+読書タイムに添えたいアイテム)が並びます〜!漫画あり、小説あり、様々なジャンルの本を取り揃えます。
普段から読書をするという方も、なかなか読書をする時間がなくて、、という方も
きっとお気に入りの一冊に出会えるはず。

当日は、購入した本を読んでいけるスペースも開放します〜◎
シンカイで読書を楽しんでいってくださいね。

出店者情報はこちら
次回以降開催回の出店者も募集中!
https://peraichi.com/landing_pages/view/otembamarket

<イベント詳細>

*日時*
6月30日(日)13:00〜17:00

*会場*
やってこ!シンカイ
(長野県長野市三輪7-8-5)
長野電鉄 善光寺下駅 徒歩5分(推奨!)
JR 長野駅 徒歩30分

※お店には駐車場のご用意がありません。公共交通機関の利用をお願いいたします。車でお越しの方は近くのコインパーキングをご案内いたします。

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次回以降の開催スケジュール
vol.5 7/27(土)、28(日)
テーマ:かけぬけろ、サマーバケーション

vol.6 9/22(日)
テーマ:食べるの大好き!

vol.7 10/27(日) 
テーマぽかぽか冬支度、はじめよう

いずれも13:00〜17:00 OPEN◆