臨川書店

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創業1932年、本社を京都、支店を東京に置き、 人文・社会科学関連の学術出版 ならびに和洋古書売買をおこなっています。
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【京都新聞朝刊一面に広告掲載】
本日(2019年4月17日)の京都新聞朝刊に広告を掲載しました。
掲載書目の「京の酒学」「祇園祭・花街ねりものの歴史」「京大人文研東方学叢書」は大垣書店京都本店様に置いていただいています。ぜひ、お手にとってみていただけますでしょうか。

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【全巻完結】京都大学文学部国語学国文学研究室 編
『京都大学蔵 潁原文庫選集 全10巻』

京都大学蔵潁原文庫は、近世語研究を畢生の研究とし、近世文学研究を「言葉の科学」として大成した潁原退蔵博士が、自らの研究のために生涯にわたって収集し学んだ一大資料群で、博士の専門であった俳書をはじめ、江戸時代の多様なジャンルの版本・写本類が収蔵されている。  本選集では、潁原文庫から従来未翻刻のもので学術的意義の高い稀覯書を厳選して翻刻、巻末に詳細な解題を付して刊行する。文学作品のみならず実用書や抄物の類も積極的に採録するほか、作品によっては影印や索引を添えて、研究の便を図った。近世文学・語学研究に役立つ好資料。 【各巻内容】
第1巻 好色本・遊女評判記・仮名草子・浄瑠璃  16,000円+税
第2巻 浮世草子  16,200円+税
第3巻 連歌Ⅰ・俳諧Ⅰ  15,000円+税
第4巻 連歌Ⅱ・俳諧Ⅱ・狂歌Ⅰ  16,500円+税
第5巻 俳諧Ⅲ・狂歌Ⅱ  14,800円+税
第6巻 談義本・読本・軍書  15,000円+税
第7巻 戯作・漢籍Ⅰ  17,500円+税
第8巻 辞書・抄物・漢籍Ⅱ  18,000円+税
第9巻 雑書Ⅰ(大雑書・暦占・随筆Ⅰ)  16,000円+税
第10巻 雑書Ⅱ(地誌・随筆Ⅱ)・総目録  17,000円+税

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【新刊】是澤博昭・日髙真吾 編
『子どもたちの文化史 玩具にみる日本の近代』

国立民族学博物館(みんぱく)特別展
「子ども/おもちゃの博覧会」開催中
(会期:2019年3月21日~2019年5月28日)

特別展関連書です。

大阪府から国立民族学博物館に寄贈された総数5万数千点に及ぶ膨大な資料群「時代玩具コレクション」。近代化とともに変容する玩具に映しだされた大人と子どもの対話を読み解き、子どもたちをめぐる当時の社会と、さらには文献資料にあらわれない近代日本の新たな社会像を浮かび上がらせる。国立民族学博物館共同研究の成果を書籍化。 <目次>
序 論(是澤博昭)
第一部 「時代玩具コレクション」の概要と背景 「時代玩具コレクション」の整理と活用(日髙真吾)
 紙製玩具にみる日本の近代――メンコに映る一九三〇年代の諸相(是澤博昭) 「時代玩具コレクション」に含まれる文献資料の役割(稲葉千容)
第二部 玩具と子ども
 少女向け玩具から見たジェンダー――ぬり絵の事例を中心に(神野由紀)
 子ども向け絵双六にみる物語の世界――子どもと昔話の接点を探る(是澤優子)
 近代日本における「保育用品」の広がり(小山みずえ)
 国家行事と子どもの節句(山田慎也)
 玩具と工芸性――「伝統」と「用」、そして、うつわのある玩具から(濱田琢司)
第三部 くらしのなかの玩具――縁日・駄菓子・遊びの工夫
 江戸東京の縁日商人と玩具(亀川泰照)
 日本におけるくじ文化の定着と展開――十九~二十世紀を中心に(滝口正哉) 「うつしえ」から「シール」へ――「貼る」快楽をめぐって(森下みさ子)
 商品玩具・紙メンコを巡る子どもの世界――受容と創造(内田幸彦)
おわりに(日髙真吾)
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3月になり、だいぶ春めいてきましたね。
桃色が綺麗な新刊のご紹介(2冊の編集部の担当者は異なりますが、たまたま似た色になりました)。 佐野真由子 著
『クララ・ホイットニーが綴った明治の日々』
日記で読む日本史 18
商法教師の父ウィリアムや家族とともに、日本での生活をはじめたクララ・ホイットニー。明治という時代の激流のなかで、時に翻弄されながらも、勝海舟一家をはじめとした多くの著名な日本人と交わり、いきいきと新たな社会を生きた少女の目に、「日本」はどのように映ったのか。日記に綴られた彼女の暮らしをたどりつつ、明治の空気をリアルに再現する。

古勝隆一 著
『目録学の誕生 劉向が生んだ書物文化』
京大人文研東方学叢書 6
人にとって書物とは何か。なぜ、書物は必要なのか
書物をぬきにして中国文化を語ることはできない。その書物は、どのように書かれ、整理され、系統立てられ、そして伝承されてきたのだろうか。前漢にはじまる皇室の図書事業は、やがて独立した「書物の学問」=「目録学」に発展し、過去から未来へと学問をつなぐ知の集積がはじまっていく。目録学の始祖とされる劉向(りゅうきょう)は、何を考え、何を成し遂げたのか。原資料と先行研究を幅広く渉猟し、目録学の誕生史を描き出す。

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【新刊】川田牧人・白川千尋・関一敏 編
『呪者の肖像』
呪者の人となり、呪術の具体像、呪者と呪術の関係―呪者に焦点を当てた考察から「呪術とは何か」という根源的な問いに迫る。 【目次】

序(川田牧人)

第Ⅰ部 呪者に会う
第1章 イカサマ呪者とホンモノの呪術―東北タイのバラモン隠者リシ(津村文彦)
第2章 鍛錬と天賦―呪者になるためのふたつの経路(川田牧人)
第3章 私は呪術師にはならない―知識とともに生きる(大橋亜由美)
第4章 西欧近世における「呪者の肖像」―高等魔術師と魔女(黒川正剛)

第Ⅱ部 呪術にせまる
第5章 日常から呪術への跳躍―ミャンマーにおける「上道の師」と「精霊の妻」の憑依実践(飯國有佳子)
第6章 力と感性―北タイにおける二人の呪者(飯田淳子)
第7章 タイ北部におけるシャンの在家朗誦師の活動(村上忠良)
第8章 冒険する呪者たち―ナイジェリア都市部呪医の実践から (近藤英俊)

第Ⅲ部 呪者と呪術のあいだで
第9章 治療師としてのふさわしさ―ヴァヌアツ・トンゴア島の伝統医療と担い手の関係(白川千尋)
第10章 妖術師の肖像―タイ山地民ラフにおける呪術観念の離床をめぐって(片岡樹)
第11章 〈呪力〉の「公共性」(梅屋潔)

終章 呪者の肖像のほうへ(関一敏)

あとがき(白川千尋)

索引

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【待望の東アジア恠異学会の新刊です!】東アジア恠異学会 編
『怪異学の地平』
#京極夏彦 先生の特別寄稿も収録

怪異をめぐる言葉、怪異とよばれる事象、怪異をもたらすもの―それらは何であるのか、怪異学研究の最先端を明らかにする。

東アジア恠異学会の二〇一五年度からの三年間の研究の蓄積をまとめたもの。
この間のテーマは、「〈他〉の認識と怪異学」。
人々が何を「他」と認識してきたのかを考える。
本書は、怪異学の初発からの問題意識である「怪異」という語に関する「1〈怪異〉をめぐる言葉の定着」、〈他〉の認識に係る「2〈異〉〈他〉の広がりと認識」「3〈神仏〉と〈化物〉の間」の三つで構成し、十四編の論考を収録した。いずれの論考も怪異学のこれまでの研究の蓄積をふまえ、新たな可能性を模索する内容となっている。

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【新刊】Yutaka YOSHIDA(吉田 豊)著
『Three Manichaean Sogdian letters unearthed in Bäzäklik, Turfan』
1981年に中華人民共和国ウイグル自治区のトルファン市の北東に位置するベゼクリク千仏洞の遺跡から発見され、世界的に注目を集めながら本格的な紹介がこれまでなされなかったマニ教ソグド語文書3点をめぐって、そのテクスト・翻訳・註釈・語彙を提出すると共に、その歴史的背景及びソグド語手紙文の書式一般を論じる(全文英文)。 #京都 #kyoto #臨川 #rinsen #本 #本棚 #book #books #ベゼクリク #マニ教 #京都大学
今年は、亥年です。イノシシが登場する出版物をご紹介します! 【既刊】野林厚志 著 『タイワンイノシシを追う 民族学と考古学の出会い』
フィールドワーク選書 7
どうやって遺跡はできるのか? 人間の行動とその結果残されるものとの関係を検証し、考古学遺跡の解釈に寄与することを目的とするエスノアーケオロジー。台湾の原住民族社会でイノシシ狩猟に密着し、社会のあり方と狩猟の関係を明らかにするとともに、原住民族の人びとが置かれてきた現実についても率直な語り口で綴る。

国立民族学博物館では、年末年始展示イベント「いのしし」(2019年1月22日(火)まで)が開催中です。

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【2019年1月刊行予定】Yutaka YOSHIDA(吉田 豊)著
『Three Manichaean Sogdian letters unearthed in Bäzäklik, Turfan』
1981年に中華人民共和国ウイグル自治区のトルファン市の北東に位置するベゼクリク千仏洞の遺跡から発見され、世界的に注目を集めながら本格的な紹介がこれまでなされなかったマニ教ソグド語文書3点をめぐって、そのテクスト・翻訳・註釈・語彙を提出すると共に、その歴史的背景及びソグド語手紙文の書式一般を論じる(全文英文)。 #京都 #kyoto #臨川 #rinsen #本 #本棚 #book #books #ベゼクリク #マニ教 #京都大学
従業員親睦会の食事会をしました。親睦会会長のおすすめのお店で水炊きをいただいたあと、からふね屋珈琲へ行きシメパフェをたいらげました。

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国立民族学博物館に行ってきました。企画展「アーミッシュ・キルトを訪ねて―そこに暮らし、そして世界に生きる人びと」は12月25日(火)まで開催中。多くの美しいキルトが展示され、見ごたえがありました。

20人の気鋭の人類学者たちがそれぞれのフィールドワークの起点から終点までを描き、それがどのように研究成果につながってゆくのかを紹介する『フィールドワーク選書』(全20巻)好評発売中です!

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【好評新刊】武田時昌 著
『術数学の思考 交叉する科学と占術』
京大人文研東方学叢書 5

術数学とは何か? 中国思想史、科学史の新たな地平を切り拓く!  科学と迷信が峻別されない時代において、その境界領域にはどのような思考が発揮されていたのか――自然科学の諸分野が『易』を中核とする占術と複合した中国特有の学問「術数学」。先秦に「方術」と呼ばれた自然探究の学問が、漢代思想革命を経て「術数学」へと変容する過程を描きながら、自然の摂理にもとづく社会のあり方、人間の生き方を追求した中国的思考のルーツにせまる。 <目次>
はじめに
 序 論 中国科学の新展開――術数学という研究領域
 第一部 術数学のパラダイム形成  第一章 陰陽五行説はいかに形成されたか  無から有への万物生成論――中国的二元論  五行と六徳、天道と人道――思孟学派の五行説  刑徳を推す兵法――中国占術理論の起源  天の六気、地の五行――五行説の初源的数理  灸経から鍼経へ――漢代鍼灸革命の道  第二章 物類相感説と精誠の哲学  同類、同気の親和力――天人感応のメカニズム  類推思考と不可知論――自然探究の方法論  精誠、天を感動させる――技能者と賢妻の精通力  王充の迷信批判と占術論――「気」の自然学
 第二部 漢代思想革命の構造  第一章 原始儒家思想の脱構築  諸子百家から儒教独尊へ――思想空間の漢代的変容  災異、讖緯と天文占――政治思想と天文暦数学  老子と孔子の交錯――易の台頭と京氏易  世紀末の予言と革命――王莽と光武帝のクーデター
 第二章 漢代終末論と緯書思想  秦漢帝国の改暦事業――易姓革命のサイエンス  五星会聚の暦元節――顓頊暦の惑星運動論  聖王出現の暦運サイクル――孟子から緯書へ  天地開闢説と古代史の創造――緯書暦の数理構造  附 録 術数学研究を振り返って(参考文献)  結びにかえて / 索 引

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