臨川書店

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創業1932年、本社を京都、支店を東京に置き、 人文・社会科学関連の学術出版 ならびに和洋古書売買をおこなっています。
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【好評新刊】武田時昌 著
『術数学の思考 交叉する科学と占術』
京大人文研東方学叢書 5

術数学とは何か? 中国思想史、科学史の新たな地平を切り拓く!  科学と迷信が峻別されない時代において、その境界領域にはどのような思考が発揮されていたのか――自然科学の諸分野が『易』を中核とする占術と複合した中国特有の学問「術数学」。先秦に「方術」と呼ばれた自然探究の学問が、漢代思想革命を経て「術数学」へと変容する過程を描きながら、自然の摂理にもとづく社会のあり方、人間の生き方を追求した中国的思考のルーツにせまる。 <目次>
はじめに
 序 論 中国科学の新展開――術数学という研究領域
 第一部 術数学のパラダイム形成  第一章 陰陽五行説はいかに形成されたか  無から有への万物生成論――中国的二元論  五行と六徳、天道と人道――思孟学派の五行説  刑徳を推す兵法――中国占術理論の起源  天の六気、地の五行――五行説の初源的数理  灸経から鍼経へ――漢代鍼灸革命の道  第二章 物類相感説と精誠の哲学  同類、同気の親和力――天人感応のメカニズム  類推思考と不可知論――自然探究の方法論  精誠、天を感動させる――技能者と賢妻の精通力  王充の迷信批判と占術論――「気」の自然学
 第二部 漢代思想革命の構造  第一章 原始儒家思想の脱構築  諸子百家から儒教独尊へ――思想空間の漢代的変容  災異、讖緯と天文占――政治思想と天文暦数学  老子と孔子の交錯――易の台頭と京氏易  世紀末の予言と革命――王莽と光武帝のクーデター
 第二章 漢代終末論と緯書思想  秦漢帝国の改暦事業――易姓革命のサイエンス  五星会聚の暦元節――顓頊暦の惑星運動論  聖王出現の暦運サイクル――孟子から緯書へ  天地開闢説と古代史の創造――緯書暦の数理構造  附 録 術数学研究を振り返って(参考文献)  結びにかえて / 索 引

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【古書バーゲンセールのご紹介】
臨川書店では、京都本社店頭にて定期的にバーゲンセールを開催しています。
和古書・洋古書が大変お買得なイベントです! 
文庫・新書が2冊100円などもございます。
おしゃれな洋書がとても安く手に入るのでおすすめです(学術書や小説などです)。ディスプレイ小物にも使えます。
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【新刊出来!】林巳奈夫著・岡村秀典編
『中国古代車馬研究』
本書は、林巳奈夫(京都大名誉教授、1925-2006)が晩年に取組んだ未刊の論集計画を忠実に引き継ぎ、新たに解題を附して刊行するものである。文字資料の解読と遺物・図像類の考証から、中国古代の国家、社会制度の詳悉な析出を試みる。編集・解題は岡村秀典。 <目次>
序 論
第1章 先秦時代の旗
 一 『周礼』司常に記される旗
 二 徽識
 三 殷、西周時代の文字、記号等に表わされた旗
第2章 殷周時代の図象記号
 一 従来の研究
 二 資料の取扱い
 三 図象記号は何を表わすか
 四 甲骨文と対照してみた図象記号
 五 十干名の図象記号
 六 複合の図象記号
 七 図象記号の盛衰
 八 結び
第3章 先秦時代の馬車
 一 先秦時代の馬車の構造
 二 繫駕法、御法
 三 性能
 四 起原、系統
第4章 『周礼』考工記の車制
 一 総序
 二 輪人
 三 輿人
 四 輈人
第5章 先秦時代の馬
 一 各時代の馬の体格
 二 中国先秦時代の馬の系統の問題
 三 結語
第6章 後漢時代の馬車
 一 馬車
 二 その他の車
第7章 後漢時代の車馬行列
 一 車馬行列の主題、意図
 二 画像石車馬行列の構成単位
 三 車馬行列の編成
解 題(岡村秀典)
索 引(人名(神・民族名)、地名・遺跡名、事項、車馬関係、文献)

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「京都の御大礼」展に行ってきました。実行委員長の所功先生著『菅原道真の実像』電子書籍版好評配信中です!

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【近刊】牛村圭 編
『文明と身体』
古代ローマから、第二次世界大戦まで。身体を一つの切り口にして、古今東西の事例に対して考察を加え、近代日本の文明観を再検討する。

目次:  Ⅰ古をかえりみる  第1章 暴露の愉悦と誤認の恐怖――「病草紙」における病者との距離  第2章 古代ローマ文明における身体 ――葬送儀礼から看取できる身体観の変遷  Ⅱ 近代に向けて、あるいは対峙して  第3章 機械論と蘭学者の身体観  第4章 纏足の再把握――身体論としての視座を求めて  第5章 腹がでていてなにが悪い  第6章 文明、身体、そしてオリンピック ――大森兵蔵『オリンピック式陸上運動競技法』の周辺  第7章 清潔な身体――水にまつわる文化的一考察  Ⅲ 文学の視座から  第8章 喜歌劇『ミカド』と日本人の身体  第9章 身体の苦しみから魂の救いへ ――遠藤周作の『海と毒薬』と『悲しみの歌』  第10章 身体のない他者・身体をもつ他者 ――オーストラリア文学における日本人描写の変遷

本書は、装幀家の野田和浩氏が手掛けています。

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【祝! 第13回関根賞受賞】金光桂子 著
『中世の王朝物語 享受と創造』が、関根賞を受賞しました。

関根賞は、平安時代の文学、特に私家集の研究の第一人者として知られた関根慶子・お茶の水女子大学名誉教授の業績を称え、平安時代の文学・語学を研究した女性研究者を顕彰する文学賞です。 『中世の王朝物語 享受と創造』は、男装・入れ替わり・女帝、同性愛等特異な趣向で知られる中世王朝物語が、いかに先行作品を享受し、また創造されたのかを緻密かつ大局的に分析する。研究書なのにミステリーを読んでいるかのようなワクワク感、謎解きの面白さを味わえる一冊です。

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1868年8月25日(慶応4年7月8日)は、山田美妙の誕生日です。生誕150年になります。
『山田美妙集 第7巻 小説7』が発売されました。
美妙がフィリピン革命に強く関心を抱いていた頃の作品が掲載されています。
『山田美妙集』第1巻~第10巻、好評刊行中です。
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【臨川書店の現在の社屋写真③】
臨川書店の本社社屋ビルの新しい看板です!
こちらは、「五山の送り火」鑑賞スポットの賀茂大橋から見えます。

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【臨川書店の現在の社屋写真②】
臨川書店の本社社屋ビルの新しい看板です!

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【臨川書店の現在の社屋写真①】
臨川書店の本社社屋ビルに新しい看板が設置されました!
→今出川通川端東入50m(京阪出町柳駅下車3分)

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大垣書店イオンモールKYOTO店さま。
―人文学の知をここに集めて、臆することなく真っ向から〈戦後〉を読みかえることに挑んでみたい―
 シリーズ『戦後日本を読みかえる』の新刊、 第2巻『運動の時代』・第5巻『東アジアの中の戦後日本』を置いてくださっています。いつもありがとうございます。
既刊・第1巻『敗戦と占領』・第6巻『バブルと失われた20年』好評発売中!
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昔の臨川書店です。

臨川書店の社名は郭沫若先生の命名によります。小社の立地が加茂川のすぐそばにあること、つまり川に臨んでいることと、郭先生の号が郷里の川の名がとられていること、更に先生の尊敬する人物が宋代の大政治家王安石で、その故郷が江西省臨川であったということ、これらがかけあわされたものです。

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